
ギタリストとしてアーティストのバック演奏やレコーディング、ギター講師として活動中。ROCKを中心としながら幅広いジャンルに対応し、劇伴では東京芸術劇場での演奏も経験する。アコースティックギターを使用したスラム奏法には定評があり、自身のユニット「Sap&Tap」でも演奏活動をおこなっている。
–BIOGRAPHY–
15歳でギターを始め、高校時代はJ-POP、ROCK、HR/HMのバンドを組んでライブ経験を積む。大学時代はアドリブ演奏に磨きをかけるため、コンボ形式のJAZZを学びセッションを繰り返していく。そこからギターを叩いてパーカッシブな音を出す「スラム奏法」に魅了され、独特なサウンドとキャッチーなメロディを融合させたスタイルの確立を目指し、 日々研究をかさねている。